そのようですね。
今日、日本建築学会から
「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・
同解説」
の改定講習会の案内が来ました。
その内容の?@に
適用板厚を板厚6mm以上に改定するとともに
角型鋼管柱溶接角部を適用範囲とすることを
明記した。とあります。
この講習会は東京・大阪のみで
行われるようですね。
まだ、名古屋とばしの風習があったのですね。
受けたいのですが、そこまで行く時間も予算も
ないので困っております。
「いっそ組合でやってもらえんかなぁ。」
JASS6の講習会に参加された方には案内が
いってるのかな?
さっそく学会ホームページ見てみよ。
何か発見できましたか?
私も行ってみましたが
何処をどう探せば良いのか
判りませんでした(涙
何か発見されたら報告願います。
2月の仕事が薄いです
3月は耐震補強をやる予定です
ルービックキューブリベンジ(4x4x4)が
6面揃えられる様になりました。
日本建築学会のホームページから
「催し物・公募」→「日本建築学会催し物・公募」
と、進んでみてください。
講習会の案内がいっぱい掲載されてて、
その中の3月5日、11日のところにそれぞれ
東京と大阪での講習会の案内と申込書があります。
ちなみに、電話で学会に問い合わせたところ、
名古屋での開催は検討もしていないとのことです。
JASS6の講習会があんなに大盛況だんったのに、
何でまた「名古屋飛ばし」なんだぁ?
講習会へ出掛けるのではなくて
超音波の変更点が知りたいのです。
名古屋を飛ばしたりすると↓↓なります
ご注意下さい。
http://jp.youtube.com/watch?v=a5nqCzDBd-g
調子の出てきた私は
プロフェッサーキューブ(5x5x5)
買って来ました♪
ちらっと小耳にはさんだんですけど
超音波検査の対象が現在の9mmから
6mmに代わるらしいです。
誰か聞いた事ありますか?