日曜日の秋季例会お疲れ様でした。
天候不良の為、地引網は中止となってしまい
残念でしたが、急な場所変更など
企画担当者さんたちのすばやい対応で
問題もなく楽しい一日になったと思います。
地引網はなんとかまた
企画したいですね。
企画運営にあたられた、西三河・知多支部
東三河支部・未来会の皆様、ご苦労様でした。
そしてありがとうございました。
ワニの肉?は美味しかったです(笑)
Twitterで、ソフトバンクの孫さんがいい事言ってたので転載します。
これは政治の世界だけの話ではないように思います。
業界にもあてはまる非常に重要な意見。
ご一読を。
今の日本に必要な事。国家ビジョン。そして長期的成長戦略を描き実現する事。既に失われた20年。短期的政策では、根本問題解決にならない。成長戦略無くして弱者救済は困難。
昨日は未来会さん主催のゴルフコンペ
お疲れ様でした。
炎天下の中でのプレーでしたが
とても楽しい一日でした。
県の青年部からも多数、参加して
にぎやかなコンペになりましたね。
自分としては相変わらず進歩もなく・・・
一緒に廻って下さった皆さんに
ご迷惑をお掛けいたしました。m(- -)m
この場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
一生懸命練習するので(汗)また誘って下さい。
西三河メンバーとしましては
秋季例会の企画が合同ということもあり
先週豊橋で行った支部会や今回のコンペと
未来会さん(東三河支部さん)と交流を
深めれたのはとてもよかったと思います。
秋季例会はもとより三河の為、愛知県の為に
今後もいろいろ交流ができるといいなと
思いました。
今年もぶどう狩り期待してます(笑)
未来会さまありがとうございました。
まったくそのとおりだと思います。
一人でくよくよ悩んでいても、いいことなんかひとつも思いつきません。
それよりも、自分から行動を起こして、
多くの人たち、多くの仲間と話しをし、悩みを共有し、
この難しい時代を乗り切っていきましょう。
先人たちも、こんなに厳しい時代を迎えた経験はないので、
自分が創意工夫して乗り切っていくほかありません。
立ち上がろうよ!行動しようよ!
先日の総会、お疲れさまでした。
今年度も厳しい1年となることと思いますが・・・
頑張って・・・とにかく・・・頑張って
もがいて、苦しんで・・・
(そうなるのかな・・・汗)
頑張りましょう。
まだまだ厳しい時代だとは思いますが
例会には笑顔で集いましょう。
泣きも笑いもそこで話し合いましょう。
それが青年部のいいところです。
先週、12日(土)のことですが
昨年の全構協・第5回後継経営者・幹部研修で
同グループだったメンバーと同窓会?を
神戸の地で行いました。
参加者は兵庫、香川、島根、福島、愛知の
5名でした。
神戸は来年の全国大会の開催地ということで
兵庫の方が幹事を引き受けてくださいました。
名古屋、浅草の全国大会で数名の方とは
ちょくちょく顔を合わせていましたが、
あの研修を共に過ごしたと言うだけなのに
なんだかわからない友情というか
結束力みたいなものを感じました。(僕だけ?)
愛知県の方とはまた違う
それぞれの土地ならではの楽しいまた厳しい
話で盛り上がりました。
(夜の街はもちろん楽しかったです)笑
次回は来年、島根ということに決まりましたが
そこまで自分の会社があるかどうか・・・
頑張らねば・・・
何やってるんだろう?身体検査なしなのかぁ??
菅新内閣で国家戦略相に就任した荒井聰・衆院議員(64)(北海道3区)の政治団体「荒井さとし政治活動後援会」が、2002年11月からの約7年間、東京都府中市のマンションの知人宅を「主たる事務所」として総務省に届けていたことがわかった。
同後援会は政治資金収支報告書が公開されたこの間の6年で、計約4222万円の事務所経費を計上していた。知人は読売新聞の取材に「頼まれて(住所を)貸しただけ」と話している。自民党政権下で相次いだ事務所費問題が、新閣僚の政治団体でも浮上した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100609-OYT1T00052.htm?from=top
昨日、フルサトのFAB21の講習会がありました
新機能の使い方や便利な操作方法などを伝授して戴きました。
愛知県からは青年部で会長の座を狙っているM君もいました
三重県のK君や岐阜県のKJ君にも久しぶりに会えたし
楽しかったです。
で、本日CADをバージョンアップして試そうとしたのですが
CD読み込んで再起動して立ち上げようとしたのですが
コード入力の処で拒否されちゃいます
せっかくバージョンアップしたのに使えないなんて
どーゆー事やねん。
岐阜の解体現場での事故について、こんな記事がありました。
<岐阜倒壊死>解体時に資格者不在 業界内で制度骨抜き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101018-00000007-mai-soci
現状で、実際に資格を取得しても、現場に資格者を配置しても、この様な痛ましい事故を防止できるのでしょうか?
「講習を受ける余裕がない」という談話が載っていましたが、それは論外といえ、実際に役に立つ資格であれば取得は進むであろうし、とにかく業界内には重複するような資格がいっぱいあり、全部が全部取得できる訳がない、といった状況ではあると思います。
資格が不要というのではなく、たくさんある資格をできるだけまとめ、本当に必要な資格を必要な現場に配置できる様な議論ができればいいのですが。
このまま業者が悪い、といった様な単純な論理で片付けてしまっては、再発防止にはつながらないと思います。
行政には、ただ単に資格を取りなさい、資格者を配置しなさい、といった表面上の指導ではなく、根本から資格制度を見直した指導を望みます。