▲返信▲
そのようですね。今日、日本建築学会から「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」の改定講習会の案内が来ました。その内容の?@に適用板厚を板厚6mm以上に改定するとともに角型鋼管柱溶接角部を適用範囲とすることを明記した。とあります。この講習会は東京・大阪のみで行われるようですね。まだ、名古屋とばしの風習があったのですね。受けたいのですが、そこまで行く時間も予算もないので困っております。「いっそ組合でやってもらえんかなぁ。」
JASS6の講習会に参加された方には案内がいってるのかな?
さっそく学会ホームページ見てみよ。
もどる
そのようですね。
今日、日本建築学会から
「鋼構造建築溶接部の超音波探傷検査規準・
同解説」
の改定講習会の案内が来ました。
その内容の?@に
適用板厚を板厚6mm以上に改定するとともに
角型鋼管柱溶接角部を適用範囲とすることを
明記した。とあります。
この講習会は東京・大阪のみで
行われるようですね。
まだ、名古屋とばしの風習があったのですね。
受けたいのですが、そこまで行く時間も予算も
ないので困っております。
「いっそ組合でやってもらえんかなぁ。」
JASS6の講習会に参加された方には案内が
いってるのかな?
さっそく学会ホームページ見てみよ。